ちょっと前のことですがぼっちざろっくというアニメが流行っていましたね
私も見ましたがとても感動しました
どこに感動したかと言うと1番は主人公の成長ですね最初は踏み出すのも怖がっていましたが
どんどん人と関わっていくうちに不器用なりに成長して自分から人に関わっていき
所々で頑張りを見せているところに感動しました
特に文化祭のシーンは感動しました
発達障害を持っている人は基本的に人との付き合い方が苦手な傾向があります
私も人と会話するのは苦手で一人の方が気が楽だったりします
ですが一人の方が好きなので作業に没頭できるという利点があると思っています
作業するにしても誰かと一緒にするというのは稀ですし
バンドや演奏に関してもずっとみんなで練習しているわけにはいかないので
大抵は一人の時の練習が多いと思います
勉強もみんなでやるのはあまり勉強の効果は期待できないです
一人でやる方が圧倒的に勉強の効果が期待できます
ぼっちざロックの主人公も一人だったからこそ
あれだけの練習時間を多く割り当てられたのだと思います
逆に友達と遊んでいたりみんなで練習をしていれば中途半端になっていた可能性があります
何が言いたいかというと一人で練習や勉強に集中できるぼっちこそが最強だと思っています
ここまで見て頂いていたらありがとうございます
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